〈コラム〉人気カウンセラーへの道156話 カウンセラーは地方では売れない?

 コラム

 

 

「地方に住んでいるのですが、カウンセラーとしてやっていけるのでしょうか?」

「都会にカウンセリングルームを構えた方がいいでしょうか?」

 

メールではこういったお問い合わせがあります。

 

人口が少ない地方都市、それよりもっと人口が少ない地域にお住まいの方は、

このような心配があるのは当然のことです。

 

実際のところ、地方でカウンセラーが開業して成功できるのでしょうか?

 

 

 

私の見解では、

地方にお住いの方でも全く問題ありません。

 

カウンセリングスクールの講師によっては、

「地方にいてはだめだ。カウンセラーになるんだったら、都心に行った方がいい」

という意見をもっていることがあります。

 

都心は圧倒的に人口が多いので、その分悩んでいる人も多いということです。

それに、都心に近づけば近づくほど、

クライアント側もカウンセリングを受けることにそれほど抵抗がありません。

たしかにプロカウンセラーにとって有利な条件がそろっていそうです。

 

その逆で、地方は人口が少ないので、その分悩んでいる人も少ないということです。

さらには、カウンセリングを受けることに抵抗がある、

あるいは、カウンセリングを受けるという選択肢が浮かばないということもありえます。

 

ただ、それでも地方のカウンセラーは、問題なくやっていけると言えます。

 

まず、私自身の経験です。

兵庫の地方に住んでいるのですが、毎月100万円を安定して売り上げていました。

しかも築30年以上になる普通の一軒家です。

阪神大震災の影響で、外壁にひび割れがあり、かなりみすぼらしいものです。

 

その影響で、予約をされた方が玄関まで来られたけど、

インターホンを押さずにそのまま立ち去ったということが何件もありました。

 

そういったハンデにもかかわらず売り上げは上がっていったのです。

しっかりとカウンセラー仕様の集客をやっていけば、

着実に売り上げは上がっていくのです。

 

もちろん私だけではありません。

主要都市ではないところにお住いの生徒さんも

50万、80万、100万以上と順調に売上を上げている方は多数おられます。

 

地方での実績がすでに出ているので、

地方ではカウンセラーは活躍できないというのは、

都市伝説レベルの噂でしかないとはっきりと断言できます。

 

都心に比べると、人口は少ないですが、カウンセラーの数も圧倒的に少なくて、

カウンセラー1人に対する人口は、都心よりも有利なのではないかと思っています。

 

それに、カウンセリングを受けることに抵抗がある人、

またはカウンセリングを受けるという発想がない人を開拓していくことができるので、

それも地方は有利に働きます。

潜在需要がいっぱいあるということです。

 

ぜひ、しっかりとした集客法を習得して、

心の悩みを抱えている人を救える環境を整えてくださいね。