クライアントがカウンセラーに求めることとは
「傾聴共感が得意なので、それをウリにしたいです」
開業を目指しているカウンセラーさんから相談を受けるのですが
このように言ってくる方がとても多いです。
傾聴共感は、カウンセラーにとっては
とても大事なスキルですよね。
スキルというよりは、
カウンセラーとしての基本姿勢と言ってもいいかもしれません。
ただ、とても重要で必要なものではありますが
これだけでは十分とは言えないのです。
一昔前なら傾聴共感をアピールすることで通用していたかもしれません。
でも今はカウンセラーも増えてきて、
普通のことを書いても目立ちません。
さらにはクライアントも目が肥えてきています。
時代と共に求めていることがクライアント側も変わってきているんですよね。
しっかりとクライアントが求めているものを
伝えていく必要があるのです。
では、どうすればいいのか?
それは・・・
動画で解説しているので、
下記をクリックすると動画がスタートします(約7分)