他力を使うと限界突破できる
こんにちは、
「思考プロセスのズレ」を修正することで才能が開花し、
狙った以上の成果を出す!
インナーフォース開発者の矢場田つとむです。
インナーフォース講座は、
不安が強い内向型の人でも安心して学べて
思う存分、
秘めたる才能を発揮できる環境を整えています。
いつも思うんですよね。
この人、本来の能力が発揮できていたら、
もっとすごい成果が出ているのにな~って。
たとえば、、、
・環境が合っていない
・価値観が合わない人と一緒に仕事をしている
・気が散って集中できていない
・キャパオーバーを頻繁に起こして行動がストップしてしまう
あなたの才能発揮を妨げる要因がいくつもあります。
インナーフォースでは、それらを改革していくのですが、
その中でも才能開花において
とても重要なものがあります。
それは、、、
「自力よりも他力を使う」
要は自分だけで頑張らないということ。
インナーフォースでは、
今抱えている悩みや課題、
あるいは起業家であれば、新商品の開発。
1DAYセミナーのコンテンツ、
講座のコンテンツ、
集客導線をつくる、等
どんなことでも題材にします。
いま興味がある内容を題材にして、
他力を使って、どんどんアイデアを集めていきます。
具体的には、
質問のツールがあるので、
それを見ながら質問やツッコミを他者からもらいます。
素朴な質問、アイデアを広げる質問、的を絞る質問、
価値観と商品とのバランスを見る質問等、
いろいろと他者から質問を受けることで
ひとりでは思い付かなかった発想が出てきます。
その中でも欠かせない質問は、
「そもそもそれは何?」
「なぜそれをやるの?」
という本質にせまる質問です。
考えや行動が煮詰まったときに
こういった質問をすることで、原点回帰できます。
原点に戻ることで
再びそこからアイデアが生まれてくるようになります。
他者から質問してもらうのが最も効果的なのですが
1人でもできるので、
ぜひ試してみてくださいね。