〈コラム〉人気カウンセラーへの道166話 才能がないんです・・・

 コラム

 

 

 

「コレといった才能がないんですよね~」

「他人に誇れるような強みは特にはありません」

 

起業相談を受けていると

たびたびこのような言葉に出くわします。

 

謙遜されているところはあるのかもしれませんが、

集客するにあたっては

謙虚な心は必要ありません。

 

こういうとき、私がたびたびお伝えする

《ある重要なこと》があります。

 

それは・・・

 

 

 

《カウンセラーはクライアントの見本になる》

ということです。

 

 

カウンセリングの現場では、

クライアントが

「私って何の取り柄もないんです」

「自信がありません」

と言ってくることがあります。

  

そうです。

 

クライアントと起業するカウンセラー、

同じことを言っているんです。

 

このままだと、カウンセリングで

自信を持ってクライアントを導くことができないのです。

 

鋭い感性をもつクライアントなら

その辺りの矛盾点を

なんらかの違和感として感じ取ることもあります。

 

もちろんハッキリと言葉にはしないのですが、

そのまま何も言わずに

去っていってしまう可能性もあります。

 

 

だから、プロのカウンセラーとしては

「才能がないんです」

「強みも取り柄もありません」

という思いこみからは脱却しておく必要があります。

 

 

とはいうものの、

自分で自分の才能や強みというのは

なかなか見つけ出せるものではありません。

 

カウンセラー起業講座をやっていると、

Aさんは「自分はガンガン導きたいタイプです」と言い、

Bさんは「クライアントにとことん寄り添って、癒していきたいです」

と、自分自身の特徴を言ってくることがあります。

 

ところが、私から見ても

他の受講生から見ても、

「えっ、そういうタイプなのかな?」と

疑問に感じることが多々あります。

 

ガンガン導きたいと言っているけど、

Aさんの印象は、やんわりしていて

見るからに癒し系なんです。

 

一方Bさんの印象は、シャキシャキしていて、目標に向かって

グイグイと導いていくイメージです。

 

自分が自分のことをどう思っているかと、

他人が自分のことをどう思っているかが

真逆だったりするのです。

 

このギャップは、

マイナスに働くことが多いです。

 

ギャップを解消しないまま

WEBサイトを作るとどうなるか?

 

たとえば

WEBサイトに載せるご自身のプロフィール写真の印象と

記事の内容がギャップにより

何とも言えない違和感が出てきます。

 

 

なので、まずはご自身が持っている

そのままの個性を素直に活かしていくことが大切です。

 

一見、短所に思える個性であっても

表現を変えれば必ず長所として輝かせることができます。

 

それと、

他人に言われた褒め言葉をしっかり書き留めるようにしましょう。

 

本人は気づいていない部分なので、

褒められても謙遜してしまったり、

スルーしてしまうこともあります。

 

ですが、何気ない他人の褒め言葉は、

ちゃんとあなたの個性として輝かせることができるのです。

 

これを見逃していては

もったいないのです。

 

ちょっとした褒め言葉も

すべてありがたく受け止めて、

ご自身の集客やカウンセリングに役立てていきましょう。

 

できれば、褒めてくれた人に

「今褒めてくれたけど、どういうところでそれを感じたの?」

と突っ込んで聞いてみてください。

 

その理由を知ることで

あなたの個性がさらに輝くキッカケになることでしょう。

 

今お伝えしたことは、

全部カウンセリングの現場でも

クライアントに使えることです。

 

この一連の流れを自分が起業するときにやっておくことで

カウンセリングの現場でもクライアントの個性を

輝かせることができるようになります。

 

自分で試したことは

全部カウンセリングにそのまま当てはめることができます。

 

そういった意味で

《カウンセラーはクライアントの見本になる》ということが言えるでしょう。

 

ぜひ、やってみてくださいね。